クロワッサン。
- 2014.06.17 Tuesday
- 14:42
ターポリン製 文庫本カバーの新柄、その2。
クロワッサン。
淹れたてのコーヒーとクロワッサンの相性が抜群なように、
一冊の文庫本もまた、コーヒーのお供には最適です。
そんな、これまた一発ギャグ的なご提案。
最近の我が家のモーニングは、
もっぱらこの組み合わせです(笑)
檸檬。
- 2014.06.09 Monday
- 16:47
ターポリン製 文庫本カバーの新柄です。
コンセプトは「置くだけで『檸檬』」。
梶井基次郎の小説に、
書店(丸善)の書棚前に本を積み上げ、一番上にレモンを置き、
そのレモンが爆弾であるという妄想を抱きながら
書店を後にするという作品がありますが、
要は、そのパロディー的(そして一発ギャグ的な)文庫本カバー。
今でもたまに某書店では、
この短編を模したイタズラがあると聞きますが、
実際にレモンを用意せずとも、このカバーさえ持っていれば、
お手持ちの文庫にかけて、その場に置くだけ。
いつでもどこでも『檸檬』の世界を再現できます。
POPで強烈なストライプをバックに。
もちろん爆発はしませんので、ご安心下さい(笑)
FURICO と イカラシ。
- 2014.06.04 Wednesday
- 18:21
と イカラシさんの作られているポーチ
「あたまを“くるり”とかえす小袋」を基本形として、
わたしたちFURICO好みに仕立てていただきました。
ファスナーもボタンも無く、
上部のかぶせ部分を“くるり”と裏側へかえすことで
開閉できる構造のポーチです。
生地は帆布にパラフィン加工を施した防水仕様。
最初は触った感じかなり硬めの素材なので、
そうなると、“くるり”とかえしづらいわけですが、
使い込んでいくうちに柔らかく馴染んできます。
FURICOバッグのバッグインとして使っていただいても、
もちろん、そのままポーチとして抱えていただいても◎。
あとは、開けた状態で立てて、
卓上の物入れとしてもお使いいただけます。
・・・
※パラフィン加工によって
ある程度の形状記憶性が出ますので、
写真では遊んでみました。
2014、御坊市を終えて。
- 2014.06.02 Monday
- 12:39
昨日の新潟県三条市『御坊市』では、
6月とは思えない猛暑の中、
多くの方にお越しいただき、ありがとうございました!
店舗を持たないわたしたちにとって
お客さまと直接お話しできる貴重な機会となりました。
次のイベント出店は秋頃になるでしょうか。
その際にはまた、こちらとFBページにてお知らせ致しますので、
今後ともよろしくお願い致します。
FURICO